マイクラに夢中な子ども。だけど、親は…
うちの子、マインクラフトが大好き。
建築、Redstone、コマンドブロックまで、どんどんハマっていく姿を見ると、「これってすごくいい遊びなんじゃない?」って最初は思ってました。でも、ある日から我が家ではこんなやり取りが日常に――
「パパ!このコマンドどうやるの?」
「これって何で動かないの!?」
そうせがまれながら、毎日のようにおぼつかない手でコマンドを調べ、動画を探し、設定を確認。
テレビゲームならルールに従って進めばいい。でもマイクラは常にアップデートがあるし、コマンドも日々複雑になっていく。
最初は妻も楽しんで付き合っていたけれど、今は目の下にクマが。
子どもがうまくいかないと癇癪を起こすし、こちらもつらくなる。
「これ、勉強になると思って買ったのに…」晩酌でげっそりする妻を見てたら、居てもたってもいられなくなり。
そんな風に思っていた時、ふと見つけたのが子ども向けのオンラインプログラミングスクールという選択肢でした。
そもそもマイクラって“教育的”なのか?
マインクラフトって、ただのゲームに見えて、実はプログラミング的な要素の塊なんですよね。
条件分岐(if/else)
ループ(繰り返し処理)
論理的思考
問題解決力
例えばRedstone回路を使って自動ドアを作ったり、コマンドブロックでワープ機能を作ったりする作業。これってプログラミングの基礎そのもの。
ただ、問題は「親がそれを教えるの、無理じゃね?」ってことなんです。
解決策の一つ:「ドットプロジュニア」
そこで候補に入ってきたのが【ドットプロジュニア】。
マイクラをベースに、子どもが楽しみながらプログラミングを学べるオンライン教室です。
✔ 特徴まとめ
対象:小学生1〜6年生
授業形式:渋谷区道玄坂の教室での授業
月2回・90分授業
マインクラフトと連動した教材
月額:13,200円(税込)
講師つき!
私はまだ実際に利用していませんが、体験談やレビューを見ていると、「遊び→学び」への自然なステップアップとして、かなりアリだなと感じています。オンラインではないですし、都心向けのサービス。
でも「わからないことがあれば、すぐ助け舟を出してくれる人がいる環境」って大事だと思うんですよね。
https://dotpro.net/junior/index.html
📌 まとめ
子どものマイクラ愛、なんとか伸ばしてあげたい
でも親が付き合いきれないなら、学びは“外注”でいい
ドットプロジュニアのような仕組みを知っておくと、気持ちがラクになる
「プログラミングは将来のために大事」
そんな気持ちがある親御さんなら、一度見ておいて損はないと思います。
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※この投稿にはPRが含まれていますが、筆者の実体験と考えに基づいて構成しています。